高橋住研ブログ

低い天井って?

2017年6月30日

こんにちは吉田です。

さて、本日は天井の高さについて、、、、

今回の『樹の家』は、今までの高橋住研を見て頂いている、お客様にとっては、天井の低さに驚かれるかも知れません。

 

今回の天井高は天井が上がっている所で、2300㎜となって居ます。

いつもの高橋住研の天井高は低くても2550㎜!!それを気に入って頂いているお客様も、沢山いらっしゃると思います。

でも私は、今回の『樹の家』では、もっと低くても良かったかなー?と思うくらいです。

 

(↑画像はイメージです。)

玄関や、廊下、和室などは天井を低く抑えて、リビング・ダイニングの人の集まる場所の天井を高く見せる。

 

 

いかがでしょう?意外に天井の低さは気にならなくなります。

私も天井低いのはどうかなー?と思っていた方ですが、実際の建物を見てみると、全てが低い天井ではなく、低く抑える場所と、高くする場所を作る事で、メリハリのある、良い空間になっています。

かえって、昔の茶室等を考えると天井の低い空間があることは、日本人は落ち着くのかも知れませんね!(^^)!

 

展示会で体感してみてください。(‘◇’)ゞ(展示会場には、茶室はありません(;^_^A)

それではまた(@^^)/~~~

 

 

 

 

カテゴリー: こだわり、構造, 樹の家  

間仕切りを創らないという選択

2017年6月28日

お疲れ様です。吉田です。

さて、前回は、見事な親ばかっぷりをご披露いたしましたので、本日は元にもどして、建築のお話しを、、、、

皆様、スケルトンインフィルという言葉を聞いたことはあるでしょうか?

簡単に言いますと、スケルトンは骨組み構造、インフィルは内装・設備や間仕切りなんですが、この二つを分けて考えることで、様々ライフステージや生活スタイルの変化に対応できる様にする、設計手法の事です。

スケルトン自体をしっかり計画さえしていれば、長期的に有効活用することが可能になります。

丁度いい資料がありますので、ご紹介します。

ここに、夫37歳、妻33歳、長男8歳、長女5歳の4人家族がいます。(フォルクスハウス資料より)

二人の子どもはまだ小さいので、寝室以外は広々とした子ども達のスペースにしています。ちょっとした書斎コーナーも作りました。

 

10年後、夫47歳、妻43歳、長男18歳、長女15歳。下屋とカーポートを増築、庭の木も成長しました。

子ども達も大学生と高校生。それぞれ個室が必要です。間仕切りを兼ねた収納棚のおかげで、スペースにも余裕があります。(収納棚間仕切りについては、後日)

 

さらに10年後、夫57歳、妻53歳、長男、長女は独立。それに変わって夫の母が一緒に住むこととなり、あらたな3人の生活となりました。

子ども達は独立したため、子ども部屋はありません。2階全体を2つに分けて、ひとつを夫婦の寝室と充実した書斎のスペースに、そしてもうひとつのスペースを、子ども達が帰省したときの予備室にと考えています。お母さんの部屋は一階の和室です。

 

いかがでしょう?間取りは、今だけを考えれば、どうしても2階に子ども部屋2つ、寝室1つと、はじめから区切ってしまうのが一般的ではありますが、ライフスタイルは10年ごとにどんどん変わって行きます。

その度ごとに変化して行かなければイケない間仕切りを、設計の段階で決めてしまう事は、間取りの為に住宅の寿命をちぢめる事にならないでしょうか?

構造をしっかり作っておけば、中の間仕切りをはじめから決めるのではなく、ワンフロアーにして、その時々のライフステージに合わせて、物入れや、棚、簡易的な最低限の壁で仕切り、様々なライフステージに対応して行く、その度ごとに変化し続ける『完成しない家』とすることが出来ます。

とは言え、現実は中々受け入れ頂けませんがね(;^_^A 共感していただける方、一緒に永年つづく良い家創りをしましょう(*’▽’)

 

ではではまた(@^^)/~~~

 

 

 

カテゴリー: こだわり、構造, 樹の家  

親ばかプチ自慢(;^_^A

2017年6月26日

今日は暑かったですね(;´・ω・) 吉田です。

 

本日はちょっと私の親ばか自慢をいたします(;^_^A

私には、3人の可愛い子供たちがおりまして、、、、まー可愛いといいましても、上は21才、下は高校1年なんですがね( 一一)

今日自慢しますのは、大学一年の真中の娘でございます(*^^)v

この娘、何故か知りませんが、絵が好きで(私は全く絵の才能はありません⤵)、小学校、中学校、高校と中々の賞をいただいてました。。我が娘ながら感心します、私は、賞と言うものは一度も取ったことがなくて、卒業証書くらいしか貰ったことが無いので(‘ω’)

さて、その娘が、先日、仙台の画廊が主催する、ワインラベルのコンテストに応募しまして、『晩翠画廊賞』と言うものを受賞いたしました。

残念ながら、一番良い賞ではなく、ワインラベルにはならない様ですが、何でも大学の先生曰く、仙台の大変偉い先生が選んでくれたらしく、中々意味のある賞だった様です(親ばかっぷり(‘ω’))

まー私のポインとはそこではなくてですね。

な、な、なんと、この絵が売れていたとの事!!びっくりです( ゚Д゚) まさか自分の娘の絵が売れるとわ!!

画廊の店員さんによると、ぷら~と入ってきたお客様が、お店の中をぐるーっと見て回って、うちの娘の絵を買って行ったとの事。。。

¥8,100-(税込み)という値段で、決して高い値段じゃないですが、それでも、このお金を出してくれたことに親としては感謝しますよ!!

仙台に出で、まだ数ヶ月、不安な彼女の自信になったかと思います。ありがとうございました。

 

って事で、本日は、本当に建築に一切関係のない、親ばかのお話でした、皆様には一切興味のないお話しでしたね<m(__)m>

次回はまた、建築の話しに戻ります。

 

ではでは(@^^)/~~~

 

 

カテゴリー: 雑談枠  

外壁の話し

2017年6月24日

お世話になります。高橋住研の吉田です。

本日は、訳あって、青森におります。!(^^)!

 

さてさて、本日のお題は外壁のお話を・・・・

現在、一般的に使われている物は、各社様でいろいろ種類はあるのですが、基本的に窯業系サイディングと言われるものです。

 窯業系サイディングとは、セメント質と繊維質を主な原料にして、板状に形成したものです。 モルタルに比べて工期が短く、柄や色などのバリエーションが豊富なことから、窯業系外壁材が主流になっています。 現在では、新築戸建ての10棟に7棟の外壁材が窯業系サイディングです。

最近では、ほとんど外壁材が、『マイクロガード』や『光セラ』などと言った、自己洗浄機能持っている、汚れにくく、色あせしない、長持ちするものになりました。

当社も当然ですが、16mm金具止めの自己洗浄機能を持った、窯業系サイディングが標準となっています。

しかし‼、私は実は、少し疑問を持っています・・・それは、窯業系サイディングのメリットでもある、『デザインが豊富過ぎる!!』って事です。デザインが豊富なのは、お客様の様々な希望に答えられますので、これは避けられない事なのですが、メーカーは売れる事を優先して、同じデザインを3.4年のスパンで変えてしまうのです。

3,4年で賞味期限切れです、同じものが無いんです、これは問題ですよ!!何度もメーカーや販売店ににはお願いしてますが、中々改善されません(-.-)

例えば、増築しようとした時、3.4年すると無くなっています、同じ外壁が無いとなると、違うものを張るか、全面張り替えになります。私は何度もこの体験をしています。。。お客様に対して申し訳なくてなりませんm(__)m

ですので私は、お客様に外壁を選んで頂く時には、なるべくシンプルなものを選んでいただく様にお願いしています。

 

今回の『樹の家』では、シンプルで不変的な外壁を選択しています。

上部は、ガルタイト(トタン)

 

下部は小スタッコの現場塗装にしています。

 

↑イメージです(*’▽’)

現在の木造住宅は非常に丈夫になっています、一昔前の木造住宅の寿命は20年なんて言う、高度成長期の建売住宅の様なものではありません。

私たちが作っている住宅は、長期優良住宅を標準に、100年以上メンテナスしながら維持し続ける住宅に変わっています。

やはり、不変的な、飽きの来ないことは、重要なことじゃないかなーと考えてます。

 

ちょっと今回は、言いすぎましたかね(;^_^A

それではまた次回(@^^)/~~~

カテゴリー: こだわり、構造, 樹の家  

無垢の床

2017年6月22日

こんにちは、吉田です。

さて、本日も面瀬K様邸についてお話ししてみたいと思います。

ちょっと、高橋住研のスタンダードの家と区別する為に、『樹の家』と勝手に名付けて話していきますね(*’▽’)

本日は床材についてです!!

一般的な床材は、施工性、メンテナス性、そして何よりクレームが少ない!!という理由から、『カラーフロアー』というものを使っています。

カラーフロアは、台板と呼ばれる下地の合板の上に、突板(つきいた)と呼ばれる、綺麗な木目の薄い板を張ったり、均一な木目をプリントした紙やビニールのシートを張っています。


天板は非常に丈夫で、キズがつきにくく、無垢の弱点の反ったり縮んだりしない材料で、最近ではノンワックスと言って、ワックスをかけないで済むフロアーも出て来ています、

ワックスをかけたりする必要はありませんから。家の手入れにマメでない人や、小さなお子様がいるご家庭にはお勧めかもしれません。当社もこれが標準です!(^^)!

しかし、傷に強い反面、深い傷がついてしまうと突板に張ってある物が剥がれてしまう事があります。

今回の『樹の家』では松の無垢のフロアーを使用しております。

先ほどのカラーフロアーからすると、天板はやわらかくて、キズがつきやすい、反ったり縮んだりもします。

結構やっかいですね(-_-)。。。

でも、経年変化で色がアメ色に変わって行って、なかなか味があるんですよ!!

肌触りがやわらかくて、気持ちがいいですしね^ – ^   子供達は寝ころんだりも出来ます。

昔の木造の校舎!!って、、、もう誰もしらないでしょうかね(^◇^;)   昭和のあんな感じです。

メンテナンス性も意外と良くて、へっこんだ所は熱いお湯で湿らせたタオルを置いておくと、ある程度は復元しますし、汚れがあんまり気になる所は、一枚の木ですから、げずってしまう事も出来るんですよ^_^

どんな物でも、良い所、悪い所はありますが、『樹の家』は手間の掛かる、昭和の暮らしを選択して見ました( ^ω^ )

 

それではまた(^^)/~~~

 

 

 

 

カテゴリー: こだわり、構造, 樹の家  

クロスを使わない!!

2017年6月20日

東京の方は梅雨入りしたようですが、こっちもそろそろでしょうか?

こんにちは、吉田です。

 

さて、本日は来月から始める展示会場の、面瀬K様邸のお話しを・・・・

今回の建物は、実は私のこだわりで、お客様の了解をもらって、自由に作らせて頂いています。

高橋住研は、もともと、木の家とゆう印象を持たれている方が多いのですが、それをもっと!!こだわらせてもらいました 🙂

K様ありがとうございますm(__)m

 

ちょっとその情報を小出しにして行きたいと思います。

今回は内装の壁に使った、モイス!!これを今回は全室の壁に使っています!!(一部杉板張りがあります。)

モイスは、居住者の健康と安全のために開発されたボードです。大きな特長として、調湿性、ビスの高い保持能力、優れた加工性、曲げ性能、TVOCの吸着・分解、資源循環型建材が挙げられます。

(1) 調湿性・抗かび性

住まいの大敵となる湿気や結露も安心です。モイスはアルカリ質で調湿性があるため、アトピーや喘息の原因となるカビやダニの発生を抑制します。木のように

(2) ビスの高い保持力

従来の内装ボードにはないビスの保持能力、耐力とタフネスが無接着材工法を可能にし、施工段階で接着材を使用する必要はありません。また、間接照明や絵を壁に取り付ける時も下地の補強が必要ありません。

(3) 防耐火性に優れた安全性

無機材料で構成されているMOISSは、優れた防火性能を発揮し、煙や有毒ガスを発生しません。建築基準法に基づく法定不燃材の認定を受けているので、その耐火性はお墨付き。木のような加工性と性能をもちながら、燃えることがないのです。いわば「燃えない木」なのです。

(4) 優れた加工性・曲げ性能

モイスはバーミキュライトの効果により、セラミックでありながら粘り強さがあるため木材のような加工性を有し、現場でも簡単に加工できます。

(5) 有害物質(ホルムアルデヒド)の吸着・固定化

モイスは無機材料で構成されているため、材料自体から有害物質を発生することはありません。また、他の建材や家具等から出る有害物質(ホルムアルデヒド)を吸着・固定化します。

(6) 資源循環型の機能建材

主成分は天然の粘土鉱物。粉砕して土と混ぜれば再び、ケイ酸肥料として使用できます。

 

弱点は板状に出来ている製品ですので、どうしてもジョインとが見えてしまう部分が出来ること!!

それでも、全体みればほとんど気になりませんし、なにより、家の中の匂いが違います。

まだ、現場は途中ですが、これは、今の住宅との差は歴然としています。私自身は、これほど違うのかと感動すら覚えます。

そして、引き渡し後によくある話し、『この辺に棚着けたいなー』なんてなっても、このモイスは、釘が効くんですよ!!

石膏ボード下地のクロスではそうは行かないんです・・・

 

色々柄を選べるクロスも良いですが、モイス、、、悪くないですよ 😉

シックハウスとか気になっている方!!検討しても良いと思います!!

 

それではまた(‘ω’)ノ

 

 

 

カテゴリー: こだわり、構造, 樹の家  
  • 常務執行役員 吉田 寛
    昭和42年3月11日生まれ
    [住所] 気仙沼市岩月宝ヶ沢
    [趣味] 音楽(バンド)、バイク
    [資格] 二級建築士、FP(2級ファイナンシャル・プランニング技能士)、二級福祉住環境コーディネーター、宅地建物取引士、一級建築施工管理技士
    [自己紹介]
    常に誠実にお客様の立場に立った仕事をしたいと思っています。
    自分の今の経験と知識を使ってお客様にとって最高の住まい計画を提案したいです。
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